作:加門 七海 絵:軽部武宏
編:東 雅夫
前レビューの本に続き
怪談えほんという企画の作品。
この企画に入っている作品は、純粋に恐怖を描いた作品ばかり。
まさに、恐怖とは何か。
子どもに向けてとなっているものの、
内容は大人を震え上がらすのに十分な内容w
前作のいるのいないのでは
じわじわと何か不吉な予感を煽りつつ…
といった恐怖。今作では
興味をたどり恐怖へ、
恐怖をたどり狂気へ…
という感想を持ちました。
どちらも日本特有の恐怖、
日本人って、発想力が豊かな人種ですねw
前レビューの本に続き
怪談えほんという企画の作品。
この企画に入っている作品は、純粋に恐怖を描いた作品ばかり。
まさに、恐怖とは何か。
子どもに向けてとなっているものの、
内容は大人を震え上がらすのに十分な内容w
前作のいるのいないのでは
じわじわと何か不吉な予感を煽りつつ…
といった恐怖。今作では
興味をたどり恐怖へ、
恐怖をたどり狂気へ…
という感想を持ちました。
どちらも日本特有の恐怖、
日本人って、発想力が豊かな人種ですねw
0 件のコメント:
コメントを投稿