作:絵: デヴィッド・ウィーズナー
まさに、絵の本。
絵には繋がりがあり、
ストーリーにはなっているのですが
あまりに謎な展開をしていきます。
しかし文章での説明が一切ないため、
推察はすべて読者に委ねている作品。
毎度この作家さんは、とにかく
読者の想像力を大切にしてくれます。
絵のタッチも
これぞアメリカ!って感じでした。
描写がリアルなのに、とんでもない状況になっている絵が
推察はすべて読者に委ねている作品。
毎度この作家さんは、とにかく
読者の想像力を大切にしてくれます。
絵のタッチも
これぞアメリカ!って感じでした。
描写がリアルなのに、とんでもない状況になっている絵が
衝撃映像を見ているようでワクワクします。
カエルたちが空を飛び埋め尽くす場面があります。
リアルなカエルが、
カエルたちが空を飛び埋め尽くす場面があります。
リアルなカエルが、
真面目に空を飛んでいると笑えます♪
作者のイタズラ心が垣間見える、
とてもユニークな作品ですよ。
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