PictureBookStudio【オススメ絵本を紹介】
~絵本読んでみた!私のオススメを紹介~
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わくわく絵本
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2016年4月24日日曜日
たのしいたてもの
作:絵:青山邦彦
なぜでしょう、たくさんの部屋があると
それだけでワクワクしてしまいます。
なんともシンプルな題名ですが、
すぐにひきこまれてしまいます。
作者の邦彦さんは、元建築士の方。
この作品も、だんだんとできあがっていく
細かな部屋の絵がとっても魅力的!
細かいタッチの絵は、ゆっくり眺めたり
何度も往復して違いを楽しんだりと
じっくり絵本へ向き合うのには
うってつけです。
自分なら、
こんな部屋にしたいなぁなんて
想像も膨らみます。
2016年4月21日木曜日
バーバ・ヤガー
作:アーネスト・スモール
絵:ブレア・レント
ロシアの民話、バーバヤガーの家です。
バーバ・ヤガーは
悪い子を鍋でぐつぐつ煮て食べてしまう
かなり怖い存在。
『悪い子は、バーバヤガーに連れて行かれますよ』
なんてしつけがあるほどで、
日本でいうクチさけ女みたいな位置づけですね。
そんなバーバ・ヤガーですが、
実は良い子は食べたりしないのです。
むしろ、『私は良い子よ』と言えば
それを信じてしまうほど。
怖い存在なのは間違いないのですが、
なんだかんだ良い子や素直な子には
親切にしてしまうおかしな魔女。
みなさんも、バーバ・ヤガーに連れて行かれないよう
良い子にして下さいね!
2016年2月22日月曜日
うみのむこうは
作:絵: 五味太郎
五味さんの絵は、独特で
とても好きです♪
さて、この絵本はとてもスケールが大きいです。
女の子が、海の地平線を眺め
この先にはどんな国があるんだろうと
想いを馳せます。
想像した国が、地平線の上側に
ダイナミックに描かれる演出が
けっこう好きなんです♪
世界はとんでもなく広く、
冒険心をくすぐるような作品です!
2016年2月13日土曜日
はしれはしれ
作:絵:
きむらよしお
絵本の底力!
力強く、たまらない疾走感です。
絵本のレビューで
〝疾走感〟なんて言葉
なかなか聞けませんよね?
とにかく速い!
逃げるのも追うのも
応援しちゃいます!
2016年2月11日木曜日
オニの生活図鑑
作:絵: ひさくにひこ
ここまでオニの生活を見せられてしまうと
妖怪というより、民族と呼ぶ方が
しっくりきてしまいます。
そうなると、表紙のオニなんか
取材を受けてる現地のおじさんみたいに見えてくる♪
なんだか印象変わっちゃいます、自給自足で
こんなに質素でたくましく生きているなんて
人間の方が悪者に見えてしまう…
この図鑑では、山に住むオニと海に住むオニで
違う種族として描かれています。
(赤オニ青オニはこの違いだったんだ…)
使う道具、生活風景、着ている衣服。
なんだか、空想なのを忘れ
真面目に読み入ってしまいます。
2016年2月10日水曜日
おふろだいすき
作:松岡享子 絵:林明子
ある程度の年齢を過ぎると、おふろが大好きになりますよね!
もしかしたら、知らないところで
こに作品みたいなステキな体験をしていたのかな?
柔らかいタッチで、絵のフチは湯気のように淡くまるく優しい絵です。
男の子がお風呂に入っていると、湯舟の底からカメが現れます。
その後も順に大きな動物が現れ、最後はなんと…
普段の生活を、とても大きなスケールで描かれ
毎日が楽しくなりそう♪
1人でおふろに入り出す時期の子にもぴったり!
きっと不安なんか吹っ飛んでしまいます。
2016年2月7日日曜日
もぐらのおとしあな
作:いわきたかし
絵:
しまだみつお
さすが本職w
落とし穴を掘るのに、
彼ほど情熱をもっていると清々しい!
それをものがたるように、落っことされた動物たちが
次に誰が落ちるのか静かに見守っています。
どんどんスケールの大きくなる穴。
彼の落とし穴なら、
落とせないものはないのかもしれません。
最後には
とんでもない大物が落ちたみたいですよ♪
2016年2月5日金曜日
あるひうちゅうで
作:絵: きたむらさとし
ストーリーがはじまった瞬間から魅せてくれます。
はじめて読んだときは、題名と表紙から
この少年が主人公で
夜空になにかを見つけるといった展開を想像してました。
違うんです、主人公はこの星〝地球〟に降り立った
〝ぼく〟
です。
そしておもしろいのが、
1度も
〝ぼく〟
の姿が描かれていないこと。
なにしろ、1人称で進んでいくとっても変わった内容!
また、話も〝ぼく〟目線なので
表紙の男の子が〝動物〟と表現されています。
ここまで聞いただけでも、惹かれるでしょ?w
さらに〝ぼく〟にとって
宇宙をひょいひょい移動するのは造作もないこと。
でも男の子にしたら、とんでもない体験です!
その驚いた男の子を〝ぼく〟の視点でみている
そんな作画もなかなか面白いw
加えて、
ベッタリとしっかり塗られたポスター風な絵
私はすごく好きです♪
読み終えた後の、遠くまで旅行したような感覚
みなさんも味わってみませんか?
2016年2月2日火曜日
やねうらおばけ
作:絵: マーサ・メイヤー
【おしいれおばけ】の作者による
2作品目です。
女の子だって負けてない!
大人でも物怖じするような
暗く物音がする屋根裏へ…
でもお気に入りのカウガール衣装で
行く気満々
「今日こそは捕まえてやるの!」
そしてこのセリフ
「なぁーんだ、あなたがオバケなのね?」
なんとも心強いw
怖いけど見てみたい!
知るまで安心してねれない!
そんな子どもたちの好奇心をくすぐる作品です。
2016年2月1日月曜日
おしいれおばけ
作:絵: マーサ・メイヤー
寝静まった暗い部屋、
天井のシミ、窓の揺れ、
そしてクローゼットの隙間…
子どもの好奇心から、大人には見えない
不思議な気配を感じとるものです。
私も、夜トイレに行けなかったひとりです。
しかし主人公の男の子、
なんとも頼もしいもので
見ないフリせずに立ち向かいますw
「ボクは知ってるぞ」
「ホントはホントにいるんだろ!」
完全防備で迎え撃ちます。
おしいれおばけの正体とは?
多くの子どもが知りたかった謎がここに。
読み終わった後、
ホッと安心して眠れること間違えなし!
可愛らしいお話に、なんだか笑顔がきぼれます。
2016年1月31日日曜日
ゆうれいのたまご
作・絵 せなけいこ
【ねないこだれだ】の作者です、
にしてもなぜオバケにこだわるのでしょう?
誰でも、小さい頃は可愛いものです。
ニワトリがヒヨコの親だなんて…
もちろんニワトリもじゅうぶん
カワイイのですが。
オバケも例外ではないようです。
いったい卵から
どんなオバケが生まれるのか…
いろんな赤ちゃんオバケが登場します!
そして元気に去って行きます。
最後の卵は、
白装束の足なし幽霊…の赤ちゃんw
訳あって、この子だけ戻ってきます。
理由を知りたい方、ぜひ読んでみてください。
「オバケって、もしかしたらカワイイのかも?」
と不思議な気分になる、面白いお話です♪
2016年1月25日月曜日
すーべりだい
作・絵 鈴木のりたけ
公園の遊具って、子どもにもとって
絶妙なスリルをあたえてくれますよね!
ワクワクドキドキ♪
そして固定遊具は安心設計です。
でももし、その遊具に
スリルだけを求めるとしたら…
この本では、実際にないような
(あっても怖すぎですw)
すべりだいを滑れるんです!
ネーミングもクスッと笑えます。
ぜひ、ジェットコースター級のすべりだい
体感してみてください!
2016年1月15日金曜日
つみきくん
作:絵:いしかわこうじ
積木工場から、誕生日プレゼントとして
男の子の元へ向かうつみきくん。
行く先々で、変形したりバラバラになったりと
楽しませてくれます!
工場から、自分の足でプレゼントされる
という発想もなかなかおもしろいですよね♪
近頃は、小さな時期から
テレビや電子おもちゃに触れられる時代です。
木の温かみや色の楽しさ、
単純な形が作り出す無限大の想像力。
そんな時代だからこそ、遊びながら
物の重さや崩れ落ちる不思議に触れ
重力という概念を優しく教えてくれる
素敵なつみき遊び、
大切にしたいものです。
ラストのページも、なかなか面白い
終わりとなっていますよ♪
2015年12月24日木曜日
じごくのそうべえ
作:絵: 田島 征彦
そうべえは軽業師、うっかり死んでしまい
気がついだら地獄に…
ただ、そうべえはとにかく楽観的なんです♪
似たように地獄に落ちた
面白い仲間たちに出会い、
地獄の難関に挑みます。
落語の演目
地獄八景亡者戯
のパロディー
現代に馴染みやすい内容で、
恐ろしい地獄をまるでピクニックのように
楽しむ姿が笑いを誘いますw
独特の訛り口調や、楽観的な
主人公たちにニヤリが止まりません♪
また、“死”という概念に敏感な幼少期の
子どもにとって
少しクッションの役割をしてくれるのかな、と
個人的に好きな作品。
2015年12月18日金曜日
かいじゅうたちのいるところ
作:絵: モーリス・センダック
映画化された、有名作品。
私は、この主人公が天真爛漫で好きなんですw
私の幼少は引っ込み思案な性格で、想像する内容も
この男の子と違っていたりして、他の子は
こんな感じなんだー♪と楽しんだりしました。
気が強く自分の空想の中なのに
危険へ突っ込んで行き
飽きやすくさっさと現実世界へ
帰ってくる辺りや、
わんぱくでちょっと意地悪そうな感じが
子どもらしくて好きです!
かいじゅうのルックスも
かなり奇抜ですよね、
見ていて飽きません!
絵のセンスも楽しめる、素敵な一冊。
2015年12月16日水曜日
ふうせんガムドン!
作:森まつり 絵:柿本幸造
たぶん、今までで一番読み返した絵本です。
今は大型絵本でしか検索にヒットしませんでしたが、
子どもに限らず、夢の中みたいなステキなストーリーに
ワクワクがとまらないでしょう!
男の子が、不思議な風船ガムを膨らますと、
なんとパッケージと同じ乗り物に形を変えます。
もちろん、乗れるしちゃんと運転できるんです♪
ただし、あくまでも風船ガム。
ここが結構重要なんです♪
やんちゃな男の子なら、
わかりますよね?
まぜて膨らましたくなりますよね!
主人公の男の子だってもちろん、
試しちゃいますw
普通の絵本だと、なんかここでおしまいって
よくありますよね?
いやいや、オチがちゃんとあるんです。
その先は、読んでからのお楽しみです
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